最終更新日:2020年7月26日
『ポケモンソード・シールド/剣盾』最新の情報を随時更新していきます。
情報が出揃うまでは7世代の調整がメインになりますがご了承ください。
こんにちは、じゅんです。
今回はカプ・レヒレの解説や調整、対策の執筆記事になります。
基本データや解説から執筆していますが、育成論などをお探しの方は目次からお飛びください。
また、レート環境上位帯を想定していますのでマイナー型など個体数の少ない型は資料が少なく記載できませんがご了承ください。
○記事内アイコン説明
個体数の多い型/調整
上位環境で多い型/調整
○HP調整
以下参照↓
覚えておきたいHP調整とスリップダメージ ポケモンUSUM – 絶対弱者
- カプ・レヒレの基本データと解説
- カプ・レヒレのSライン
- カプ・レヒレの有利不利表
- カプ・レヒレの育成論まとめ
- カプ・レヒレの対策
- カプ・レヒレと相性の良いポケモン
- おわりに
☆利点について
1.「高耐久+良耐性」による、高い受け性能と行動保障



耐久種族値が高く、耐性も無効含め7つもっている。
タイプ受けを主としたサイクル参加をさせやすいほか、努力値振り次第では一致弱点技をも耐える耐久力があり、高い行動保障がある。
特に、環境上位であるゲッコウガやカバルドンに対して強く、さらには一貫しやすいメインウェポンもあるため、活躍の場が広い。
2.「ミストフィールド」による、状態異常耐性と崩し性能





💦
「ミストフィールド」により、状態異常技を無効にできるため、どくどくなどの状態異常技に頼った低速耐久ポケモンを封殺できるほか、れいびや熱湯など追加効果による負け筋も考えることなく動かすことができる。
さらに、挑発を採用することで低速耐久の回復手段を断つことができるため、ミストフィールドを盾に安全に後出しをしながら崩しを行える。
また、ミストフィールドは「地面にいるポケモンの龍技の被ダメージを半減する」という効果もあり、裏のポケモンを援護することもできる。
具体的には、アーゴヨンへの不利対面時に、ゲンガーやカビゴン、ポリ2、マンムー、バンギラスなどを投げる動きが安定する。
3.「水・妖」の一貫性の高いメインウェポン
(水・毒/水・鋼/草・毒/草・鋼 以外すべて等倍)
レヒレのメインウェポンである「水・妖」タイプの技範囲を半減以下に抑えることができる組み合わせは「水・毒/水・鋼/草・毒/草・鋼」の4つしか存在せず、かつ、この複合タイプを持ちレート環境に存在するポケモンは数えるほどしかいない(ドヒド/エンぺ/フシギバナ・バレル/ナット・カミツルギ)ため、多くの構築に対して一貫性の高い打点を押し付けることができる。
☆欠点について
1.高速回復技の非所持






優秀な耐久種族値と耐性を兼ね備えているが、回復ソースは持ち合わせていないため、過労死しやすく長期的なサイクルには向いていない。
そのため、混乱実を持たせて場持ちをよくし、サイクル参加をさせやすくした型がよく採用されている。
○総評
長期的なサイクルはできず過労死しやすいが、短いサイクルでも負担をかけることができる攻撃範囲と幅広い相手と殴り合える行動保障を持っており、活躍の場が広いポケモンである。



















