最終更新日:2019年11月15日
『ポケモンソード・シールド/剣盾』最新の情報を随時更新していきます。
情報が出揃うまでは7世代の調整がメインになりますがご了承ください。
こんにちは、じゅんです。
今回はポリゴンZの解説や調整、対策の執筆記事になります。
基本データや解説から執筆していますが、育成論などをお探しの方は目次からお飛びください。
また、レート環境上位帯を想定していますので、マイナー型など個体数の少ない型は資料が少なく記載できませんがご了承ください。
○記事内アイコン説明
個体数の多い型/調整
上位環境で多い型/調整
個体数の少ない型/調整
○HP調整
以下参照↓
覚えておきたいHP調整とスリップダメージ ポケモンUSUM – 絶対弱者
ポリゴンZの基本データと解説



※S15時点
○タイプ相性
○半減/無効 ○弱点
×0
×2
○ポリゴンZ解説
☆利点
- 「わるだくみ+適応力+ノーマルZ」による崩し性能
- 「テクスチャーZ」による抜き性能
- 「さわぐ」によるあくび耐性
☆欠点
- 「中速+中耐久+貧耐性」による行動保障の不足/サイクル参加の不適
☆利点について
1.「わるだくみ+適応力+ノーマルZ」による高火力/崩し性能

💦
適応力とノーマルZにより、弱点を突かなくても多くのポケモンを落としきれる高火力を実現できる。
火力指数は、
「特化さわぐZ」で、71750
「特化破壊光線Z」で、82000
となり、これは臆病ゲコの激流カノンZ(69750)を超える数値となる。
さらに「わるだくみ」を習得するため、ラッキーでさえ太刀打ちできず、非常に崩し性能が高い。
2.「テクスチャーZ」による抜き性能


固有技である「テクスチャー」は、「自身のタイプを、自身の一番上に配置されている技と同じタイプへ変化させる」という効果を持つが、これをZ化すると、この効果を維持しつつ全能力を1段階上昇させることができる。
また、テクスチャーの本来の効果によるタイプ変化に適応力の火力補正がかかるため、適応力と合わせて技範囲を拡大しつつ高火力を実現できる。
これにより、一致技の威力は通常威力の3倍、不一致技は1.5倍に強化されるため止まりづらく、非常に抜き性能が高い。
3.「さわぐ」によるあくび耐性

🎵
🎶
さわぐにより眠らないため、あくびループから抜けることができる。
カバルドンなどに強く、あくび展開系統への対策の1つとなる。
☆欠点について
1.「中速+中耐久+貧耐性」による行動保障の不足/サイクル参加の不適
(H85-B70-D75-S90)
ポリゴンZは、攻撃面は優れているものの、耐久値と素早さが並み程度しかなく、さらには耐性が1つしかない。
そのため、サイクル参加が難しく、行動保障もそれほどないため、汎用性はあまり高くない。
したがって、ポリゴンZを使用するのであれば、崩し枠として特定の構築に役割を持たせるか、積みエースとして味方で積める環境へと補助しながら使用したい。





