最終更新日:2019年5月25日
こんにちは、じゅんです。
今回はクレセリアの解説や調整、対策の執筆記事になります。
基本データや解説から執筆していますが、育成論などをお探しの方は目次からお飛びください。
また、レート環境上位帯を想定していますので、マイナー型など個体数の少ない型は資料が少なく記載できませんがご了承ください。
○記事内アイコン説明
個体数の多い型/調整
上位環境で多い型/調整
個体数の少ない型/調整
○HP調整
以下参照↓
覚えておきたいHP調整とスリップダメージ ポケモンUSUM – 絶対弱者
☆利点について
1.「高耐久+ふゆう」による高い受け性能




耐性は少ないものの、耐久種族値が『H120-B120-D130』と非常に高く、物理特殊両方向に数値受けができる耐久力がある。
また、ふゆうにより一貫させたくない地面打点を無効化することができるため、非常に受け性能が高い。
HBに振り切りゴツメを持たせ、幅広い物理勢に受け出してゴツメで削るなど、高い耐久値を活かした物理受けが環境には多い。
2.「補助技+三日月の舞」による援護性能

ノノ





固有技「三日月の舞」により、自分が瀕死になる代わりに、まだ瀕死でない味方のポケモンの体力と状態異常を回復することができる。
これにより、自身がクッションとしての性能を保ちながら、トリルや電磁波などの補助技と乱舞により味方エースの行動回数を増やすことができ、受けポケモン採用時に陥りやすい構築単位でのパワー不足を軽減できる。
過労死しやすいが攻撃性能の高いポケモンと相性が良く、ガルクレセやクチクレセ、ヘラクレセ、バンギクレセ、クレセゴーリなどの並びが有名。
メガ枠のポケモンとの並びでは、トリルを組み合わせて更にメガ枠の行動回数を稼ぎにいく構築が多い。
☆欠点について
1.貧火力による与負荷の小ささ





C75と火力が低く、相手に与えることができる負荷が小さい。
特に鋼に対して弱く、メガクチやガルドなど攻撃性能の高い鋼入りに選出すると、クレセリアを起点に崩されやすくなってしまう。
そのため、苦手な相手には選出しないか、苦手な相手にも処理できるルートを作る必要がある。
2.ミミッキュの登場とガルーラの衰退による役割の希薄化


クレセリアは、6世代までは物理受けとして多くの構築に採用されてきたが、7世代に入り、ミミッキュの登場とガルーラの衰退に並行して大きく採用率を落とした。
剣舞と物理霊技を駆使するミミッキュは、エスパータイプのクレセリアでは受けることができないため、物理受けとしての役割はカバやエアームドに移行気味である。
さらには、ガルーラの衰退により、物理受け枠が構築で重要なものでなくなったため、役割を失い気味となり7世代では活躍の場が狭められた。
そのため、現環境では、「クッション+三日月の舞」や「瞑想」を駆使した物理受けの役割だけに依らない戦い方が、上位環境でのクレセリアの生き残り方だと考える。














